1月挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年度、一般社団法人福知山青年会議所 第62代理事長を務めさせていただきます堀将徳です。
まずは、旧年中は当会の活動に温かなご理解とご支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
福知山青年会議所は、1964年の創立以来、62年にわたり、地域の未来を思う若い世代が志を重ね、挑戦を続けてきました。その歩みは、先輩諸氏が積み上げてこられた努力と情熱の結晶であり、私たち現役メンバーにとって誇りそのものです。この歴史の重みを受け継ぎながら、2026年度の運動を進めてまいります。
本年度のスローガンは
「我武者羅に、つなぐ。」関係的価値を再生しよう
と掲げました。
我武者羅とは、無鉄砲に走ることではありません。
目の前の人を大切に思い、誠実に行動を積み重ねる姿勢を指します。昨年、京都ブロック協議会で国際事業を担当した際、小さな一歩がご縁を生み、行動こそが、人の心を動かしていく瞬間に数多く出会いました。行動には、人を勇気づけ、未来を拓く力があります。その確信が、本年度の原動力です。
福知山には、自然や文化、人の温もりといった豊かな魅力があります。一方で、地域のつながりが少しずつ弱まっている現状も感じています。災害への備え、世代間交流、支え合う関係の希薄化など、見えにくい課題が積み重なっています。だからこそ、本年は つながりを丁寧に取り戻す一年にしたいと考えています。
青年会議所の活動は、地域のためだけではなく、メンバー自身の成長につながり、その学びは社業や家庭にも確かに還元されます。各企業が大切な人材を送り出してくださっている以上、私たちはその恩に報いる責任があります。若い世代がこのまちで育ち、その力を地域へ還していくことこそ、福知山の未来をより豊かにすると信じています。
2026年が、皆さまにとって健やかで実り多い一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
第62代理事長 堀 将徳

